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エクスプローラー 脚部特性一覧 登場 8 9 S エクスプローラー メダロット8、9 メダロットS 関連項目 メダロット8、9 脚部タイプに関係無く、ホール地形が得意となる脚部特性 メダロットS 本作においては、市街地とアリーナの地形相性がSになる。 地形相性は装甲値以外の全てのパーツ性能ーーステータスに補正値を与える。 脚部特性を鑑みない場合、脚部パーツ最良の地形相性は車両パーツと浮遊パーツのA(+10%補正)である。 それに対してエクスプローラーを備えた脚部パーツは最高値のS(+20%補正)を与えられる。 唯一の難点は、車両タイプの脚部パーツには充冷値が高性能のものが多いこと。 そのため、エクスプローラーを持った脚部パーツを装備させて、無理に市街地でロボトルをさせる必要がないことである。 また、脚部パーツの装甲値へのパーツランクに応じた補正値がプラスされる。 ランク☆1時は補正値無しで、以降ランクアップに伴いプラス160ずつ上昇する。 ランク☆5時はプラス640される。 メダチェンジ後の脚部特性としてエクスプローラーが用意されている場合、装甲値への補正は掛からない。 また、脚部パーツが破壊された場合はその脚部タイプ本来の地形相性で判定される。 コレは、常時発動タイプの地形相性を変更する脚部特性の共通の仕様である。 関連項目 地形適応変化系脚部特性 Gコントロール フォースチャージで本領発揮。全地形適応を最高に アダプター どんな場所でも順応。苦手地形を無くす エクスプローラー 洞窟ならお任せ。ホールに対応 クライマー 凹凸の激しい岩山でも。岩場に対応 スノータイプ 雪原や氷床も怖くない。凍土に対応 デザートタイプ 砂漠でも迅速に。砂地に対応 フォレスター 自然に強く。森林に対応 マリナー 潜水で無くても泳げる?水辺に対応 ランドクルーザー スタジアムや市街地も爆走。平地に対応 脚部特性一覧
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相互に情報をやり取りするネットゲームである以上どれだけ進化してもタイムラグ(ズレ)は発生する そのズレの基準となるのがホストである。ホストにはズレは発生しないがホスト以外はホストを基準としたズレが発生する 現在のFではホストを意識したプレイはほぼ廃れてしまっているが、 理解しているのとしていないのとではプレイの快適性が大きく変わってくる。 ホストの基本 クエスト開始後はクエ受注者(貼り主)がホストである また各キャラの色およびチャットの色は「受注者A=赤、2人目B=青、3人目C=黄、4人目D=紫」と決まっている あるホストがホストを失う条件(後述)を満たした場合「ホストだったプレイヤーの次のプレイヤー(その場面にいないプレイヤーは除外)」という形でホストが受け渡される。そしてホスト候補の順位としてはD→Aとループする。 例えばA(赤)が失った場合、B(青)が同じ場面にいればBがホストになり、BがいなければC(黄)が、B/C共にいなければD(紫)がホストになる、という感じ。 リーダーの赤、サブリーダーの青、おもしろ担当の黄、謎の存在紫の順だと覚えよう ホストは以下の条件で移動する。 ホストを担当するキャラが大型モンスターのいるエリアから離脱し(自分での移動・モンスターの攻撃などで吹き飛んでの移動・モドリ玉などの効果・力尽きてのBC送還など、自発的/非自発的を問わず)、該当エリアに他キャラがいる ホストを担当するキャラが大型モンスターのいるエリアに居ない状態で、そのエリアに他キャラが侵入する(開幕ダッシュ一番) ホストを担当するキャラが同一エリアにいない状態で、他のキャラが大型モンスターに発見される(大型モンスターがキャラがいるエリアに移動してきた場合) また、F3までは「ホストが変更されることによって状態異常関係のデータがリセットされる」という現象が確認されており、それを逆手に取り落とし穴の効果時間を延長するハメも存在していた。 F4で落とし穴効果時間延長現象は修正されたが、状態異常関係のデータが受け渡されるようになったかどうかは要検証。 例として Aがホストで麻痺値を蓄積させていたが力尽きホストがBに移る Aがエリアに戻り麻痺蓄積しようとしても↑の途中からではなく最初からになる。 動画 2頭クエでのホスト 大型モンスターが2匹いるクエの場合は、ボスaとボスbそれぞれ別々にホストが選出される。 2匹の大型モンスターの間に関係はない クエスト開始後はクエ受注者(貼り主)がボスa・ボスb両方ともホストを持っているが、 一方が移動してその移動先にハンターがいた場合、モンスターの移動先にいたハンターの間で先述の条件によりホストが決定される 一方が移動した後もう一方が移動する前に発覚させれば分断も可能、これにより「ボスaのホストがCでボスbのホストがA」などがあり得る そうじゃなきゃ、ディアx2で弓2笛2でそれぞれ弓しっぽハメなんて出来ないよNE なおゴウガルフに関しては例外的にエリアホストは一人になるようである。 エリアホストとハンター 基本的にピンポイントで特定部位を狙う場合、 エリアホスト以外のハンターは攻撃が狙い通りの位置に当たらない可能性がある(絶対当たらないわけではない)。 その為、以下の武器種やアクションを用いる場合、自身がホストかそうでないかを意識しておくとよい。 大剣 基本的に点を狙う武器種のため。ただし多少ずれる程度であれば問題ない場合も多い。 睡眠中のモンスターに対して溜めを叩き込む場合、 そもそも睡眠位置自体がエリアホストとそれ以外で微妙にずれている可能性があるので注意。 ハンマー、狩猟笛、嵐ノ型穿龍棍、スタンビンのスラッシュアックスF ホストの画面で打撃が頭にヒットしないとスタン値は蓄積されない。 ただしいずれも攻撃範囲の面でカバーできる手段があるため、ハメをやる場合に意識する程度でも概ね問題はない。 弓、ヘビィボウガン 連射弓と通常弾圧縮リロードはホストの位置ズレによる影響を受けやすい。 また、怯みハメをする場合はそもそも怯むまでのタイミングも非ホストではズレる。 また、モンスターのSA行動、罠・麻痺・スタン中などに部位破壊(尻尾切断除く)を行うと、 ホストでは直ぐに見た目が反映されるが、非ホストではその状態が解除されるまで見た目が反映されない。 サブターゲットやNPCの部位破壊メッセージは破壊した時点で表示されるが、 ラヴィエンテに関しては表示もホストにしか行われないため、注意が必要。 同じ理由で、スキル「捕獲名人」の捕獲判定も上記状態中には表示が遅れる。 小型モンスターとホスト 小型モンスターは大型と違って状態が特定のプレイヤーのところで管理されているわけではなく、行動は各プレイヤーの画面上で個別に処理されている模様。(MHF-Gからは多少ではあるが動きが同期するようになった) しかしながらHP等については同期を取っているらしく、他のプレイヤーが小型モンスターを討伐すると、他のプレイヤーの画面上でまったく無関係なところにいるはずのモンスターが倒れる現象がある。 また、何もない空間から突然討伐された小型モンスターが出てくるということもある。 小型モンスターから見れば(PT人数×実プレイヤー人数)人のハンターを相手にしているようなもの。 (通常は双方同じだが、ラスタなどがいる場合は実プレイヤー人数だけが減少する。 4人全員が人間なら4×4=16人を相手にしている感じだが、1人ラスタだと4×3=12人を相手にしている感覚になる) これを利用すれば、小型討伐系の演習(演習猪夜の部等)で以下のようにしてクリアタイムを短縮できることもある。 敵が出現する位置に1人置いて、その1人はその場で定点攻撃(地双剣の乱舞や大剣の横→切り上げデンプシーなど)を続ける。 他のメンバーはエリアの出入りを繰り返す。 出入りしているメンバーの画面上で、定点攻撃中のプレイヤーの攻撃が敵に当たる→討伐となる。 ヒットストップによる無敵時間 MHFではヒットストップの発生時に僅かながら無敵時間が発生する。 元々同期ラグに起因する不具合だったためF5で修正されたが、クレーム殺到によりF5での修正が取りやめとなり、 G1で逆に正式仕様として実装されたものである。 この現象が昔から発生していたアクションにはガンランスの砲撃各種や大剣の溜め攻撃、 弓の昇竜弓などがある。 特にガンランスについては「竜撃回避」「砲撃回避」と言われ動画も多数存在するので一見の価値あり。 ちなみに敵の攻撃に限らず、大討伐における回復支援をこれで回避することもできるとか。 当初はエリアホストにのみヒットストップによる無敵時間が発生する状況になっていたが、 MHF-G1からは各プレイヤー毎にヒットストップによる無敵時間が発生するようになった。 無敵時間は非常に短くそうそう活かせないものではあるが、例えば大剣の溜めを叩き込むと同時に反撃が来て、 相手が怯まなかったのにこちらもダメージを受けなかったというのは上記無敵時間が機能した、と言える。 エリアホストの移譲によって初期行動が変わるモンスター 上述したように大型モンスターに対する最初のエリアホストは「受注者」で、 大型モンスターが居るエリアに突入した時点でエリアホストが変更されるのだが、 エリアホストの移譲が行われる=受注者以外が最初に突入することで最初の確定行動が変わってしまう(ことがある)モンスターが一部存在する。 最初の確定行動中に何らかの攻撃やアイテム使用などを行う戦術を取る場合、 それが原因で上手くいかなくなる可能性があるので注意。 以下に代表例をピックアップする。 デュラガウア、ミ・ル(通常クエスト) 通常は突入した時点でハンターを発見→威嚇→咆哮という確定行動になるのだが、 受注者以外が最初に突入すると咆哮までの動作が全てキャンセルされいきなり攻撃してくることがある。 また、何故かハンターに背を向けていたり、キョロキョロしていることも。 アクラ・ヴァシム(特異個体除く)、アクラ・ジェビア アクラ種は出現中にホストが一回殴ることで必ずホストに対してビームを使ってくるのだが、 受注者以外が最初に突入するとそれをやってこないことがある。 イナガミ 突入した時点で咆哮を行うが、受注者以外が最初に突入すると咆哮せず直接攻撃してくることが多い。 ミドガロン 威嚇動作から攻撃に移るが、受注者以外が最初に突入すると変な方向を向いていたり威嚇をオミットしてくることが多い。
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このページの最終更新日 2018年11月24日 (土) 14時35分25秒 スクショ FNxT6IchnLJwUYx1543028888.png M1oOqx1uEdTEiJ41543028957.png NI_VCkFvsrMoXYx1543029034.png gmjG3eoZilu77dY1543029304.png LyVhuDGvPQB_ZLm1543029363.png MdH3oZuT8C9Qdbk1543029433.png a_g8phCU0hTOHcO1543029551.png vVrwS5G_6kQFg8Q1543029638.png DI7nTlwFgAr89PT1543029738.png
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ガミザミ 他の生物の殻を背負う甲殻種の幼体。成体になると巨大なモンスターの頭骨を背負うようになる。非常に攻撃的で、小型ながらも油断はならない。火山に多く生息している。 ショウグンギザミ 巨大なモンスターの頭骨を背負う大型の甲殻種。鋭利で長い鋏を持ち、その刃は堅い火山の岩盤も容易にえぐり、天井を移動する事も容易にするという。火山や沼地での目撃例が多い。また希に貴重な真珠を殻内に生成することもあり、珍重されている。 別名 鎌蟹(カマガニ) 称号 ギザミハンター(20)/鋭剣(50)/鋭剣の狩人(中級用1) ショウグンギザミ武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ネーベルリッパー≪HC武器≫ レーゲンリッパー≪HC武器≫ ヴォルケリッパー≪HC武器≫ ヴァッサーリッパー≪HC武器≫ ギザギリG級武器GR3 双剣 ブルーシザー コバルトシザー スクラッチクロウG級武器GR3 大剣 セゲオソード≪HC武器≫ セゲオブレイド≪HC武器≫ セゲオブレイカー≪HC武器≫ ジェネラルフューリー≪HC武器≫ ブレイドギルG級武器GR3 太刀 ザンギリG級武器GR3 ハンマー スティンガーラグーンG級武器GR3 狩猟笛 トーンタイドG級武器GR3 ランス シオサイ≪HC武器≫ ウズシオ≪HC武器≫ オオシオ≪HC武器≫ ダイカイショウ≪HC武器≫ ギィネストランスG級武器GR3 ガンランス ラズルスラッガーG級武器GR3 ライトボウガン ボルドライトG級武器GR3 ヘビィボウガン ヴォルテクスG級武器GR3 弓 ライトアローG級武器GR3
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*** バケツテンプレ系 *** (参考:全力スレwiki「バケツテンプレ」) 下位終期から上位序盤にかけて、剣士タイプのハンターが一度は目指すべきとされているテンプレート装備があります。 男性ハンターがこの装備を使用した場合の見た目から、通称「バケツテンプレ」と呼ばれるこの装備は、 ・入手難度に比して防御力が十分 ・有意なスキルを発動させやすい ・スロット数が多めでスキル構成のアレンジが可能 などのことから、狩り生活上、非常に有用な上、当然これ以降入手するほかの装備との比較の基準になるなど、まさにテンプレートと呼ばれるに足る認知度を有しています。 ・バケツテンプレ(上位初期型) ・バケツテンプレ(最終系?) ・バケツテンプレ亜種1 _ バケツテンプレ(上位初期型) MHSX 0.047 装備クリップ 剣士用 武器スロットなし ハイメタUヘルム(Lv4) 25 ●● 怪力珠, 怪力珠 ギザミSメイル(Lv6) 94 ● 怪力珠 タロスUアーム 74 ●● 達人珠, 達人珠 ガレオスSフォールド 113 ●●● 治癒珠, 治癒珠, 達人珠 タロスUグリーヴ 84 ●● 防音珠, 腕力珠 防御値 390 スロット ●8○2 火 -8 水 +0 雷 -6 氷 -14 龍 +11 攻撃力UP【大】, 高級耳栓, ランナー, 体力回復アイテム強化, 見切り+1 上位上がりたてで、大急ぎで作ったバケツテンプレ装備 それでもフル・イーオスと比して100以上上昇した防御力と体力回復アイテム強化スキルにより、下位装備とは一線を画した生存性が実現。 頭、胴の完全強化と、怪力珠、達人珠の剛力珠への置き換えなどで、防御力とスキル構成の完成を目指す形。 _ バケツテンプレ(最終系?) MHSX 0.047 装備クリップ 剣士用 武器スロットなし ハイメタUヘルム 47 ●● 剛力珠, 剛力珠 ギザミSメイル 141 ● 剛力珠 タロスUアーム 74 ●● 剛力珠, 剛力珠 ガレオスSフォールド 113 ●●○ 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 タロスUグリーヴ 84 ●● 防音珠 防御値 459 スロット ●9○1 火 -8 水 +0 雷 -6 氷 -14 龍 +11 攻撃力UP【大】, 見切り+3, 火事場力+2, 高級耳栓, ランナー, 体力回復アイテム強化 バケツテンプレ最終形のサンプルパターン。 剛力珠×8(笑)も突っ込むのであれば、かなりの種類の装備でより容易に同等以上の性能を持つ装備が存在するため、机上の空論といえば空論。 _ バケツテンプレ亜種1 (参考:MHF wiki「上位駆け出し踏み台装備」) MHSX 0.047 装備クリップ 剣士用 武器スロットなし ハイメタUヘルム(Lv4) 25 ●● 研磨珠, 研磨珠 クックSメイル(Lv6) 89 ● 研磨珠 ハイメタSアーム(Lv6) 55 ●● 研磨珠, 治癒珠 ガレオスSフォールド 113 ●●● 防音珠, 防音珠, 強精珠 ハイメタUグリーヴ(Lv4) 34 ●● 怪力珠, 怪力珠 防御値 316 スロット ●10○0 火 -1 水 -8 雷 +15 氷 -7 龍 +2 攻撃力UP【小】, 広域化+1, 砥石使用高速化, ランナー, 体力回復アイテム強化, 耳栓, 女神の赦し バケツテンプレのアレンジその1。ほとんどソロで製作可能な難度に抑えた状態で、生存性を十分に確保できるようにした構成。 ハイメタUシリーズは、強化にユニオンを使用するため、スロット確保を優先してユニオンをケチった状態(笑)。 全部位最大強化した場合、防御力が417まで上昇。 純正バケツテンプレ作成時や上位用ガン・弓装備作成時の繋ぎ用に最適。やや苦しいが最大強化してのシルアカまでの腰掛けもかろうじていけるかも。
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公式ページ 第3のコラボガチャ。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とのコラボである。 これまでのガチャと異なり、ステップアップくじシステムを用いている。 もちろんきんぴか小判ではなく、「人類補完計画書」というアイテムになる。 原作は社会現象を巻き起こし、現在のアニメ界にも凄まじい影響を及ぼした作品であることからここで深く語るのも無粋だろう。 ちなみに10月にはエヴァっぽいといわれたモンスターがMHFに来襲する。 武器にボウガンが含まれていることと防具が2種類あることから、完全コンプリートに必要な生産券の枚数はまどマギと同様に、 武器が近接3つ各60枚、ボウガン150枚(10+10+10+30+30+60)、防具が240枚(12枚×10部位×2シリーズ)となっている。 ステップアップくじなのでステップによってFPが付いてくる。 また5回目で2枚、6回目で10枚防具生産券が「サービス!サービスぅ!!」 前回同様、試供品およびパートニャー防具が入手できるイベントが平行開催されている。 なお今回は受付での試供品プレゼントはなかったのだが、 放送開始からジャスト20周年(秒単位!!)である10/4 18 30より10/28のメンテ開始までの間、別枠で1枚配布されている 当初からのお試し配布が100円相当というのは過去の例からすると随分しみったれてるな また初号機・零号機を一時ラスタとして雇用可能。 武器 片手剣・双剣・太刀・へビィボウガンの4種。 何か1個だけ「これランスじゃねーの?」って奴が混じってるけど気にしたら負け、というかそんな武器には先輩がある。 なぜ双剣にしたのかは実際に映画を見るか「13号機 擬似シン化」とggr。 以下は最終強化のもの。全てシジルスロットが3になる。 性能もGLv50に近いものはある。 プログ・ナイフⅥ(片手剣) エヴァンゲリオンの代表的な白兵戦武器であるプログレッシブ・ナイフを模した片手剣。 盾はなんとATフィールドである。片手剣なのでガード能力は大したことはないが、ある意味これも原作再現か。 属性は雷・麻痺の双属性。 攻撃力679・雷600・麻痺310とまぁまぁな性能。そもそも麻痺双属性が少ないので選択肢としてはありか。 もちろんパートナーに持たせても強い。 ロンギヌスの槍Ⅵ(双剣) 槍と書いてあるが双剣である。設定上は色々ぶっ壊れている代物である。 リーチ長の闇・睡眠属性双剣として設定されている。 攻撃力651・闇510・睡眠30と性能的にはまぁまぁ。設定を考えると物足りないレベルの話ではないが。 こちらもパートナーに持たせても強い。 カウンターソードⅥ(太刀) 元々はプラモデルの付属品としてデザインが書き起こされた武器。 スー○ーロ○ット大戦にてマゴロックスという日本刀型の武器と一緒に初号機の武器として登場したため有名。 どうせならセットでこっちを双剣にすればよかったのに 無属性の太刀で攻撃力は2400とそれなりだが、非常に長い紫ゲージが特徴的。 ポジトロンライフルⅥ(ヘビィボウガン) 原作準拠で言えばポジトロン・スナイパー・ライフル、新劇版で言う所の「大出力型第2次試作自走460mm陽電子砲」を模したへビィ。 射撃には1億8千万kWの電力が必要で、MHFでは当然ながら陽電子砲はぶっぱできない。 シジルで排熱をつければそれっぽいかも(PVで披露されている)。 攻撃力は702となっており貫通弾全レベル・火炎・電撃弾6発装填となっているためそれ相応の力はあるのだが、 リロード「遅い」が弱点。充電に時間がかかることの再現だろうか。 ちなみにこの武器に関して言えば、2011年の震災直後において原作における陽電子砲ブッパに関する流れを模して節電を呼びかけるという一大ムーブメントがあったのも有名な話である。 しかも公式も賞賛していたり。 実際にはあまり意味のない地域もあったらしいが 防具 プラグスーツというパイロットスーツ姿を模した防具と、エヴァンゲリオンそのものを模した防具の2種類が男女別にある。 どちらも最近主流の一閃&刀匠(扇射)ではなく、剛撃スキルが主体となっている。 プラグ:01/プラグ:00 GPシリーズ 剣士・ガンナー共に、剛撃・三界の護り・絶対防御態勢というありそうでなかったスキル構成が特徴。 また腕には「一閃+3」があるため、極めて珍しい剛撃と一閃を同時に持つ防具とも言える。 胴は剣士が「剣神+5」、ガンナーが「速射+5」という貴重なスキルを持つ。 お約束の代償スキルも脚部位にある。 初号機/零号機 GPシリーズ ついにハンターがロボット(厳密には違うが)に! こちらは「アンビリカルケーブル(電力供給用ケーブル)切断時の稼動時間制限」と「暴走」を再現しているのか、 全部位に「闘覇」と「黒ノ命脈」が付与されるのが特徴的。 絶対防御も怒も備わっていないので、超ハイリスクハイリターンな戦闘を行いたい人向け・・・かも。 ちなみにこちらも剛撃スキルだが、剛撃の値が剣士が一律+4、ガンナーは4or5と、プラグシリーズより低いので注意。 なお天廊でスタミナLv2と絶倫、双剣秘伝スキルを発動させればS2機関っぽいこともできるだろう。 通常クエストでは電池切れになる可能性が高いが… ちなみにHSシリーズでは底力が一式で20Pになってしまうためかなり使いにくい。 クエスト 2016年1月27日まで配信されている。 ガイドから「クロスペンダント」を受け取り、イベントクエストをクリアすることで 人類補完計画書1個とパートニャー防具を入手できる。 なおトライアルコースでも受注可能。 モンスター迎撃命令 初号機 零号機 HR 1~ 成功条件 ハルドメルグ1頭の討伐 or ハンターが力尽きる 武器支給 カウンターソードIV ロンギヌスの槍IV 防具支給 初号機シリーズ 零号機シリーズ 性別限定 男性限定 女性限定 その他条件 二人まで参加可能 クロスペンダントの消費 ハルドメルグは剛種だが、例によってステータス等は調整されているのでソロでも数分で終わる。 前回同様乙るとクリアなのでそっちの方が早いんじゃないかな。 男女別・2名まで参加可能という制限があるので注意。 まあ入魂もできるし、せっかくなら倒したほうがいいと思うよ。 心配性が発動しているので、特に双剣の女性用クエは体力に注意。 男性のほうは火力面でちょっと時間がかかるかも知れない。 いずれにせよ砥匠があるので適当に研ぎながら戦うと良い。 ちなみに今回は依頼詳細に特に深い意味はない。 が、アプデ初週は季節オブジェがなんとあのゲンドウの椅子になっており、そこに座って読み上げるとそれっぽい感じである。 1週間で撤去されたが、DMMサービス開始に合わせて再び設置された。 何気に剛ハルドが迎撃拠点に現れたのは初めて。 なおこのハルドはG級行動である「金属球」を使う。 そのため理論上、時間切れ以外に拠点耐久力0での失敗がありえる。 倒すのが難しそうならさっさとやられて暴走してしまおう。 拠点防衛・零号機と初号機での戦闘となるとハルドは劇中で変形しまくった第6の使徒(*1)(ラミエル)役(*2)か。 残念ながらクエストの仕様上、プレイヤーでも一時ラスタでも2機を共演させることは出来ないわけだが。 さらに元ネタでこいつを撃破したポジトロンライフルも使えないという、なんとも中途半端な再現である。 パートニャー防具 温泉ペンギン「ペンペン」になりきれる装備。 どうみてもペンギンなのにニャーニャー言うが気にしたら負けだ! ちなみに第2弾の方のクエスト報酬で武器が追加されている。
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留意事項 狩人珠について強化に必要なCP 狩人珠を強化する意味 効率的な狩人珠強化CP集め CP集めに便利な要素 色集め 色集めに便利な要素 色のポイント限界値 狩人珠スキルスキル一覧 スキルの効果 効果補足 留意事項 MHF-G10.1にて、狩人珠のパーティーポイント(色)が「キャラバンクエスト毎に設定されている基礎値」から、 「大型モンスター毎に設定された基礎値」に変更され、キャラバン関係含むいくつかのクエストでは色を獲得できなくなった。 具体的には、キャラバン受付から受注する★ランククエスト(限定航路含む)・開拓クエストの他、 その他クエスト(旧オーダークエスト)・特別クエスト・極限征伐戦・至天征伐戦が色獲得の対象外である。 詳細→8月31日の運営レポート それ以外は、期間限定クエスト、大討伐、猟団迎撃戦、狩煉道なども含めて対象となっている。 特に大討伐に関しては、CPと色を同時に稼ぐことができる現状唯一の手段である。 そのため、色集めはキャラバンクエストに縛られず自由に出来るようになった代わりに、 同じく狩人珠強化に必要なCPについてはキャラバン・大討伐クエストで集める、といった具合にクエストを使い分ける必要がある。 2018年2月アプデにて、通常のクエストでもCPを獲得可能になったが量は少なくおまけ程度である。 後述するようにG級キャラバンクエストが、大討伐以外ではCP稼ぎの中心になるだろう。 狩人珠について HR2(旧HR17)になったらキャラバンの真ん中にいるキエルに話しかけてGETする。 狩人珠スキルは色(公式だとパーティーポイントだったが、G10.1より狩人珠ポイントに改称)を全色一定値溜めることで習得できて、 コスト0のものは常時発動、コスト有りのものは合計コスト10以下最大3つまで発動出来る。 ちなみに狩人珠のスキルは武具同様に他人に公開される。 全色カンストさせることで、迎賓館にいる親方によって次の段階に強化できる。 強化することで以前のスキルに加えて、新しいスキルも習得できるようになる。 迎賓館には「見覚えのある狩人(HR3以降?)」にならないと入れないが、現在はあまり気にする必要はない。 また、エクストラコースがあれば狩人珠強化、色変更に必要なCPが2分の1倍になり、虹色への変更も可能。 色についてはメンテ明けごとに自動的に切り替わり、またランダムで虹色になることもある(こちらは毎日昼12時更新)。 ちなみに、かつては2段階目以降は「お手入れ」が必要だったが、2017年7月アプデにて撤廃されている。 狩人珠は対象のクエスト(冒頭を参照)を達成するとプレイヤー自身に設定された色を獲得、 さらに大型モンスターの狩猟を達成すると、種族ごとに設定された(鳥竜種なら白、飛竜種なら赤といった具合)「色」が加算される仕組み。 種族ごとの色に関しては、ギルド優先依頼などと同様に価格情報板から確認可能。 ここでいう「種族」とは鳥竜種や飛竜種などの事だが、遷悠種に関してはまとめて1つのカテゴリになっている。 例えばベリオロスを狩っても遷悠種のポイントのみで、飛竜種のポイントは入らない。 自分の狩人珠カラーと、対象の狩人珠カラーが一致していた場合は色の入手量が増える。 自分のカラーが「虹色」だった場合は、全ての色が入手できる。 G10以前は「PTに参加したハンターの狩人珠の色」がキャラバン系クエスト限定で入手できるシステムだった (故にパーティーポイントという名前だった)。 現在は自分自身の色しか反映されないため、虹色以外で回すメリットは皆無である。 (特定の1色のみが不足している場合は、自分の色とターゲットの色を揃えることで虹より多く稼げるが、限られたケースだろう) クエストごとの獲得は基本1ポイント。シジル・護符・大錬を合わせて4ポイントで、プレミアなら8ポイント、さらにプレアシWボーナスを加えても16ポイント基本最大値。 モンスターの種族色も基本1ポイントだが、シジル補正が基本値と重複しないためか護符+大錬では3ポイントが基準となる模様。 1回のクエストでモンスターを複数匹狩ればその分だけ加算される(同種もカウント)。 例えば虹色でシジル・護符・大錬でリオ夫婦を狩れば全色+4、飛竜に対応する色がさらに+6となる。 プレミア・プレアシならそれぞれ2倍・4倍となる計算である。 しかしながら、結局は7色全てを集めなければならないので、種族ごとの個別色については短期的にはほとんど無視できるレベルである。 従来と比べると色集めの効率は非常に悪化していると言える。 おおよその流れとしては以下の通り。 「第1強化段階・全色0」の狩人珠を貰う 色を溜めて「第1強化段階・全色259」にして、CPを消費して第2強化段階に強化 色を溜めて「第2強化段階・全色962」にして、CPを消費して第3強化段階に強化 色を溜めて「第3強化段階・全色1739」にして、CPを消費して第4強化段階に強化 色を溜めて(以下略) 第8強化段階にはGR700以降かつ全色5296が必要。 第9強化段階にはGR800以降かつ全色7047が必要。 G6までは上述したように段階が上がるたびに色がリセットされ、スキルも習得しなおしであったがMHF-G7からは溜めた色がリセットされなくなり、一度習得したスキルは消えないようになった。 また次の段階のスキルの値が累計の蓄積に変更されたが、色集めの手間自体は変わっていない。 ちなみに、強化するとスキルが一旦全解除されてしまうので忘れずに再設定しよう。 強化に必要なCP 段階 エクストラコース有り エクストラコース無し 備考 第1強化段階 - - 第2強化段階 100,000CP 200,000CP 第3強化段階 200,000CP 400,000CP 第4強化段階 500,000CP 1,000,000CP 第5強化段階 1,000,000CP 2,000,000CP 武器術【大】 第6強化段階 1,500,000CP 3,000,000CP KO術 第7強化段階 2,000,000CP 4,000,000CP 暴れ撃ち 第8強化段階 2,500,000CP 5,000,000CP 要GR700 第9強化段階 3,000,000CP 6,000,000CP 要GR800 エクストラに入っていれば強化半額なので、CPが500万以上あれば第7段階まで一気に強化できると言える。 狩人珠を強化する意味 後述の一覧のようにスキルは地味ながら有用なものが非常に多く、あるとないとでは利便性がかなり違ってくる。 通常スキルによる火力が頭打ちだった時代には、それらを大きく上回る武器術【大】や暴れ撃ちが特に重要視され、 それが原因で色々問題や論争が巻き起こっていた。 現在では各種インフレの影響で重要性自体をどうこう言う声は一部コンテンツ除き見られなくなったが、 上述したようにスキルは便利なものが多いので強化しないというのは激しく勿体無い。 どのみちCPはこれ以外に使い道が乏しいので、強化できるなら強化すべきだろう。 なお通過点となったHR帯では、正直狩人珠強化に時間をかける必要性は殆どない。 たまたま虹色になった日にでもちょこっとクエを回して、胆力など基礎的なものを習得する程度でいいだろう。 ただし、もし団員やフレがお得な限定航路に誘ってくれた時にはありがたく乗っかると良い。 効率的な狩人珠強化 色に関しては大半のクエストで獲得できるので、まずはCPを優先して稼ぐのが良いだろう。 CPに余裕があれば虹色変更やアシエルの薬によって、より効率よく色を稼げるようにもなる。 一つの目安である第7段階までに必要なCPはエクストラで530万。虹色変更も考慮すると600万くらいあると安心。 剣士メインなら武器術【大】を覚える第5段階(エクストラで180万)をとりあえずの目標にしてもいい。 前述したように、現在はキャラバンクエストと大討伐クエストでしかCPを獲得することができない。 獲得できる報酬や所要時間を考えると、HR帯のクエストを積極的に進める理由は皆無と言ってよい。 CP集めはG級以降、Gランクのキャラバンクエストで稼ぐことをおすすめする。 HR帯のクエストと異なり、採取や剥ぎ取りで素材を入手できるので二度おいしい。 プレミアが無い場合は大討伐の方がタイムパフォーマンスはいいが、支援方法やアイテムの使い方、参加の流れを下調べした方がいいだろう。 ちなみにPS系のトロフィーには「キャラバンクエストの★8クエストまでをすべてクリアする」という課題があるので、コンプリートを目指す人は順番にクリアしていく必要があるが、こちらもG級以降に進めたほうが効率はよい。 CPが十分に用意できたら通常クエストで積極的に色集めを行っていくとよい。 色集めの最適解は地図納品クエなのだが、これだけで数千ポイントを溜めるのは凄まじい単純作業になる。 色集めだけに捕らわれずに自分に必要なクエストを回すのが良いだろう。もちろん可能な限り虹色で回すこと。 CP集め HRのキャラバンクエストで得られるCPの量は決して多くない(部位破壊によるCP獲得システムもないので)ので、 前述のようにG級キャラバンクエストで集めることを強く推奨。 かつてのパローネ大航祭に近いシステムであり、うまくやれば採取での大量獲得も可能。 一応HRのほうでも、一ヶ月に1~2日程度配信される「限定航路」のミラトリオなら効率よく稼げるものの、 (剥ぎ取り装備で1クエ約10万CP、プレミアだと3倍)。 ミラトリは受注のために多数のキャラバン航路をクリアして限定航路の受注を解禁させる必要があり、 今となっては人集めもほぼ絶望的で、自力で限定航路の受注を解禁して、ソロで回していく必要がある。 ちなみに属性バンザイもCPはそこそこおいしく、装備が揃っていればソロで素早く回すこともできる。 ミラトリが無く、属バンがあるならそちらを選択するのも手。 攻略は限定航路のミラトリオ、属バンの項目も見てね。 なお大討伐でも大量のCPを集めることができる・・というか、 ゲーム終盤の話とはいえ、ラヴィエンテから出来る武具は有益でかつ大量に必要なものであり、CP(G級は武器勲・極も)は副産物と言えるレベル。 が、気心の知れた身内がいたり、放置枠を取る流れを覚えないと厳しいかもしれない。 G級キャラバンクエだとさまざまな素材を大量に入手できるので、初心者はこちらのほうが利益が大きいかも。 CP集めに便利な要素 プレミアムコース 入手CPが3倍になる。課金コースなのでご利用は計画的に。 最近はプレミアムフライデーで毎月末の週末に無料開放されるようになった(昔でいう「誰プレ」)。 ちなみに大討伐での獲得CPは増えないことには注意。 G級技巧武器 入手CPに1.2倍ボーナスがかかる。移動速度UP効果もあるのでクエスト回しにも便利。 限定航路との相性はいまいちだが、上手くやれば十分実用的。 現状のロードマップでは敢えて作る機会も少ないが、歌姫狩衛戦で手に入る「パローネ○水」の武器なら作りやすい。 剥ぎ取り名人 剥ぎ取りによるCP入手のチャンスを増やす。 剥ぎ取るたびにボーナス倍率が増える可能性があるので、+1回といえども効果は大きい。 特に上位航路での影響が大きいだろう。代表的なのは剥ぎ取り素材で数千CP稼げるグラビモス亜種など。 気短の護符を持ち込む場合は時間に注意。高速収集は欲しい。妨害を防ぐため盤石の構えもあると良い。 ただしビストロシカリ+始種1部位とかで組んでいると、近接武器ではGランク補正を加味しても後半の航路では普通に死ねるので要注意。 変種相手だと剥ぎ取りも不味いので普通の装備で行ってもいいかも知れない。 ちなみに剥ぎ取りの極意はキャラバンクエストでは無効。ブーストタイムは有効だがキャラバンで使うのはおすすめしない。 狩人応援コースなら剥ぎ+1回の上にW特典でCP4倍、色4倍になりますよお客様 圧力【大】 取引価格CPを増やす。最大で2.5倍なので、航路によっては数千CP増えることもある。 無いよりマシといったレベルだが通常航路を進める際のお供にどうぞ。ミラ系には無意味。 ちなみに通常クエストのCP獲得も取引価格依存なので増やすことができる。 微々たる量だが、枠に余裕があったらソロでの綬勲集め等のついでに発動させるといいかも。 色集め 上述したようにクエストの固定値ではなくなったため、対象外のクエ以外ならなんでも良い。 狩猟クエでも納品クエでも基本値は変わらないので、虹色なら地図納品でも構わないというか色集めだけならベストな選択。 なお効率のみを考えれば、支給品ボックスを開けずに達成できる持ち込み納品クエが最速。 「ハンターの基本、釣り!(大食いマグロ*4)」なら納品物を報酬で回収できるし(期待値的に余裕はあるが激運推奨)、 「ハンターの基本、採掘!(鉄鉱石*3)」ならボックスに寄らず33連続でメイン達成可能。 色に偏りがある場合、虹色にした上で不足している色の種族を重点的に狩るというのも決して悪くないのだが…。 祭の入魂期間や、歌姫狩衛戦の「祈祷の章」、あるいは狩煉道であればポイント稼ぎと平行することも可能。 「戦歌の章」であれば迎撃戦クエストを利用して複数種族を効率よく狩って色集めすることができる (ただし端数をきんぴか小判Gで埋め合わせる前提でないとあまり意味が無い)。 なお全てのクエストに言えるが、モンスターを狩猟せず部位破壊や一定ダメージサブターゲットでクリアした場合は色が得られないので注意。 色集めに便利な要素 狩人の護符【珠】 入手できる色を+1にする(以前は色の入手2倍と強力な効果だった)。 ギルドマスターから受け取れる「功猟報酬」の「功猟のメダル」40個と交換で入手できる。 功猟のメダルはモンスター各種の狩猟数に応じて貰えるため、序盤に入手するのは少々難しい。 大錬珠節 入手できる色を+1にする(以前は色の入手1.5倍だった)。 日替わりで変化するパローネ節の一つ。通称大錬。 ちなみに迎賓館2Fのアシエルの薬で、強制的に2時間限定で大錬効果を発揮させることもできる。 ただし20万(EXコースは半額)CPを使う上にランダムのため必ず大錬になるとは限らない。 更に効果が発揮されるのは薬を飲んだハンターのみでPTメンバーには適用されない(以前は貼り主がアシエル大錬だと参加者全員に適用された)。 シジル「狩人魂」 G級武器専用の装飾品で、入手できる色を+1にする。 なお後記する種族ボーナスの計算にシジル分は加算されない。 焼き付けてさえおけば常時効果があるので非常に便利ではあるが、発現率の高いレシピがG★7ガルルガの希少素材レシピに限定されている。 他のレシピでもランダムで出現し、その確率自体はそこまで低くはない(華玉などの玉系レシピがおすすめ)。 種族ボーナス 狩猟した種族の色を最大+3入手できる。 この数値は基本値+護符+大錬の3つとなる(シジル分は加算されないので+4にはならない)。 この数値は狩猟したモンスターの数だけ加算されるので、狩猟数が2匹の場合はその分が加算され、この場合最大+6の入手となる。 さらに狩人珠の色と狩猟した種族の色が同じ場合は同色ボーナスが発生し、ボーナスとして最大+3が加算される(虹色では発動しない)。 例えば護符+大錬+シジルが有効な場合、虹なら全色+4と種族の色が+7、単色で種族と同色の場合は+10となる。 ちなみに種族の色は広場にある狩人珠情報板で確認できる。 プレミアムコース 課金オプションだが、入手できる色が2倍になる。 さらに特典により「大錬珠節」の効果が発動するはずだが、なぜか「大錬珠節」は発動していないので留意。 また虹を含む各色への変更が無料で利用できる(色を任意に選べるということは同色ボーナスを狙うのに便利である)。 3日間/1000円なのでご利用は計画的に。CP集め同様にプレミアムフライデーを狙ってもいい。 ちなみにアシストコースと併用するとW特典として、色が更に2倍(計4倍)になる。 G10.1から狩人応援コースに全て内包されるようになった。 気短の護符 これも功猟のメダルが必要。 ソロプレイ時限定だが、クエストの終了待ち時間を減らすことができる。納品クエだと関係ないが… ただしCPを稼ぐ際には最短の【玄】では間に合わないケースがあるので、その場合は適宜護符の色を変えよう。 きんぴか小判G 小判1枚で、好きな色を+100できる。おためし小判では不可。 リアルマネーと時間の交換になるが、例えば連戦で色が偏った場合はこれで補う手がある。 極論を言えば小判だけでも色を集められるが4万円近くかかってしまう。 ちなみに小判だけで上げきるなら総計で630枚。まとめ買いなら170枚(9800円)を4セット必要とする。 ただし2・5・7段階は端数が少なく、そこを自力で稼げば21枚節約可能。 +G10以前の色集めの仕様 G10以前の色集めの仕様 ■色集めの目安(上から順に有効なものが計算される 端数は切り捨て) 航路毎の基本値 ↓ 狩人魂+1 ↓ 大錬珠節1.5倍 ↓ プレミア2倍 ↓ アシスト2倍 ※プレミアムコースが同時に有効な場合のみで単体では不可 ↓ 狩人の護符2倍 ★101サブ回し ※()内は護符適用時 なし :4 (8) 大錬珠節 :6 (12) プレミア :8 (16) プレミア+大錬珠節 :12 (24) プレミア+アシスト :16 (32) プレミア+アシスト+大錬珠節 :24 (48) ★シジル「狩人魂」発動時 なし :5 (10) 大錬珠節 :7 (14) プレミア :10 (20) プレミア+大錬珠節 :14 (28) プレミア+アシスト :20 (40) プレミア+アシスト+大錬珠節 :28 (58) ★7最終航路のギザミサブクリ離脱(シジル発動時) なし :5 大錬珠節 :7 プレミア :10 プレミア+大錬珠節 :14 プレミア+アシスト :20 プレミア+アシスト+大錬珠節 :28 ※航路を途中で離脱するため護符の倍加は無効(護符ボーナスと表記はされる) 大航祭はクリア時に「大航祭ボーナス」が発生する(詳細不明)。 シジル、護符、大錬で1航路辺り16~19程度だが、もっと高い航路もある? +誰パロの思い出 誰パロの思い出 ※101航路虹ソロで換算 ※大錬珠節&パローネコース節 ※アシストコースは考慮しない 基本は4PP パローネコース節中は 基本PP*1.5 大錬節中は 基本PP*1.5 なので 4PP*1.5*1.5=9PP 7段階目までに必要なPPは総計で5032PP(259PP+703PP+777PP+777PP+814PP+851PP+851PP) 1回で9PP入るので5032PP/9PP=559回 パローネコースは2週間配信されるので14日間出来る 559回/14日=40回 サブクリで5分と換算すると 1時間で12回、1日3時間半程度回せばおk 色のポイント限界値 強化段階に応じて、蓄積できるポイントの限界値が決まっている。 全色を「通算の限界値」まで貯めることで次の段階への強化が可能になる。 なお下表における「段階内の限界」とはその段階において新たに蓄積できるポイントの限界量であり、 強化することでリセットされていたG6までの仕様における各段階の限界値がそのまま適用されている。 G7にて8段階目実装に伴い、7段階目の上限値が引き上げられた。強化は旧上限(5032)から264ポイントが必要である。 G9にて9段階目実装に伴い、8段階目の上限値が引き上げられた。強化は旧上限(6733)から314ポイントが必要である。 段階 通算の限界値 段階内の限界 第1強化段階 259 259 第2強化段階 962 703 第3強化段階 1739 777 第4強化段階 2516 777 第5強化段階 3330 814 第6強化段階 4181 851 第7強化段階 5296 1115 第8強化段階 7047 1751 第9強化段階 8484 1437 狩人珠スキル 最大3つ、合計コスト10までのスキルを発動が可能 コスト0はスキルをセットしなくても常時発動 強化段階と全色のポイントの内一番少ない物によって習得しているスキルが決まる。 MHF-G7までは大中小の別があるスキルは、強化段階に応じて決まる1段階のみ習得できていた。 MHF-G7から仕様が変更され色が初期化されなくなった結果、一度習得したスキルは消滅せず残り続ける。 つまり武器術【大】を習得しても武器術【小】は消えず、どちらも選択することが出来る。 ただし当然ながら重複はしないので大か小どちらかしかつけることが出来ない。 これにより強化のたびに覚えなおしという必要が無くなったほか、下位スキルを選ぶことで コストの調整を行うことも可能になったのでスキル選択の自由度が増した。 スキル一覧 段階 色 スキル 1 0 医療術 1 鈍器殴打術 37 胆力 74 着地術 111 ツタ登りの超人 148 採掘の達人 185 虫取りの達人 222 ツタ登りの達人 259 (第2段階への強化) 2 555 調合術【小】 592 起き上がり術【小】 629 マイトレ名人【小】 666 究極自然回復術【小】 703 剥ぎ取り達人【小】 740 へそくり回復術【小】 777 値引き交渉術【小】 814 ギャラリー名人【小】 851 ガーデン名人【小】 888 土壇場エース【小】 925 女神の幸運【小】 962 (第3段階への強化) 3 1221 調合術【中】 1258 起き上がり術【中】 1295 マイトレ名人【中】 1332 究極自然回復術【中】 1369 剥ぎ取り達人【中】 1406 へそくり回復術【中】 1443 値引き交渉術【中】 1480 ギャラリー名人【中】 1517 ガーデン名人【中】 1554 土壇場エース【中】 1591 女神の幸運【中】 1646 自然の達人【暑】 1664 自然の達人【寒】 1702 武器術【小】 1739 (第4段階への強化) 4 1998 調合術【大】 2035 起き上がり術【大】 2072 マイトレ名人【大】 2109 究極自然回復術【大】 2146 剥ぎ取り達人【大】 2183 へそくり回復術【大】 2220 値引き交渉術【大】 2257 ギャラリー名人【大】 2294 ガーデン名人【大】 2331 土壇場エース【大】 2368 女神の幸運【大】 2479 武器術【中】 2516 (第5段階への強化) 5 3256 武器術【大】 3293 おまけ術 3330 (第6段階への強化) 6 3459 KO術 3718 舞踏術 3829 ゆらぎの守り【小】 3940 奮起の攻め【小】 4050 刹那の守り【小】 4144 リベンジ!【小】 4181 (第7段階への強化) 7 4421 暴れ撃ち 4680 ゆらぎの守り【中】 4791 奮起の攻め【中】 4901 刹那の守り【中】 4995 リベンジ!【中】 5032 (G6までの限界) 5296 (第8段階への強化/要GR700) 8 *5796 食堂の常連 *5805 ゆらぎの守り【大】 *5907 奮起の攻め【大】 6016 刹那の守り【大】 *6113 リベンジ!【大】 *6228 調合の名人 6733 (G8までの限界) 7047 (第9段階への強化/要GR800) 9 7184 野生の目覚め 7184 補翼の盾 7369 精鋭の練気 7369 補翼の矛 7628 覚悟の構え 7628 覚絶の猟技 8067 瞬断の構え 8067 護身術 8484 (G9における限界) *の数値は暫定値 +参考 旧仕様 参考 旧仕様 G7でステータス内の表示は通算での値になったため、色の部分は現在の段階における基本値を引いた値で検索すること。これによりその時点での現段階で習得できるスキルのうちどこまでが習得済かがわかる。 G7で習得済スキルは消えなくなったため、前段階のスキルはすべて習得済として扱う。 コスト0スキルは一番効果が高い物のみ習得しているという形になる。 色 1 2 3 4 5 6 7 基本値 0 259 962 1739 2516 3330 4181 0 医療術 1 鈍器殴打術 37 胆力 74 着地術 111 ツタ登りの超人 129 KO術 148 採掘の達人 185 虫取りの達人 222 ツタ登りの達人 240 暴れ撃ち 259 (限界) 調合術【中】 調合術【大】 296 調合術【小】 起き上がり術【中】 起き上がり術【大】 333 起き上がり術【小】 マイトレ名人【中】 マイトレ名人【大】 370 マイトレ名人【小】 究極自然回復術【中】 究極自然回復術【大】 388 舞踏術 407 究極自然回復術【小】 剥ぎ取り達人【中】 剥ぎ取り達人【大】 444 剥ぎ取り達人【小】 へそくり回復術【中】 へそくり回復術【大】 481 へそくり回復術【小】 値引き交渉術【中】 値引き交渉術【大】 499 ゆらぎの守り【小】 ゆらぎの守り【中】 518 値引き交渉術【小】 ギャラリー名人【中】 ギャラリー名人【大】 555 ギャラリー名人【小】 ガーデン名人【中】 ガーデン名人【大】 592 ガーデン名人【小】 土壇場エース【中】 土壇場エース【大】 610 奮起の攻め【小】 奮起の攻め【中】 629 土壇場エース【小】 女神の幸運【中】 女神の幸運【大】 666 女神の幸運【小】 684 自然の達人【暑】 702 (703で限界) 自然の達人【寒】 720 刹那の守り【小】 刹那の守り【中】 740 武器術【小】 武器術【中】 武器術【大】 777 (限界) おまけ術 814 (限界) リベンジ!【小】 リベンジ!【中】 851 (限界) スキルの効果 名称 コスト 説明 狩人ポイント 医療術 1 薬草・回復薬・回復薬G・生命の粉塵の回復量が10%UPげどく草・にが虫の解毒確率が100%になる 0 鈍器殴打術 1 ボウガンの殴りダメージが3倍になる 1 胆力 1 モンスターに見つかっても怯まない 37 着地術 2 高いところから落下しても態勢を崩さず、卵も割れなくなる 74 ツタ登りの超人 2 ツタ登り中にスタミナが減少しなくなる 111 採掘の達人 3 ピッケル類が壊れる確率が少し減る(壊れる確率の分母に+1) 148 虫取りの達人 3 虫あみ類が壊れる確率が少し減る(壊れる確率の分母に+1) 185 ツタ登りの達人 2 ツタ登り中にダメージを受けても落下しなくなる(吹っ飛びも防ぐ) 222 調合術【※】 123 調合成功確率が上昇する小 10% 中 15% 大 20% 小 555中 1221大 1998 起き上がり術【※】 123 起き上がりの無敵時間が延長される。小 1.5倍 中 2倍 大 3倍 小 592中 1258大 2035 マイトレ名人【※】 0 マイトレ三姉妹の親密度が上りやすくなる小 1.5倍 中 2倍 大 3倍 小 629中 1295大 2072 究極自然回復術【※】 789 ダメージを受けた後にアクション「寝る」で赤ゲージが回復する8(クエスト中の回数制限あり)小 5回まで 中 10回まで 大 15回まで 小 666中 1332大 2109 剥ぎ取り達人【※】 789 剥ぎ取りや落し物で確率が一番高いアイテムを引いた時、一定確率でそのアイテムを除いて再抽選するただし、一番確率高いアイテムが51%以上だと発動しない8(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/10で10回まで 中 確率1/9で15回まで 大 確率1/8で20回まで 小 703中 1369大 2146 へそくり回復術【※】 345 回復アイテム使用時にアイテムを消費しない8(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/12で5回まで 中 確率1/11で7回まで 大 確率1/10で10回まで 小 740中 1406大 2183 値引き交渉術【※】 0 1/8の確率でショップのアイテム販売価格が安くなる小 10% 中 15% 大 20% 小 777中 1443大 2220 ギャラリー名人【※】 0 ギャラリー大会の集計時に、点数が追加される小 +5000点 中 +7000 大 +10000 小 814中 1480大 2257 ガーデン名人【※】 0 麦わらネコからもらえるアイテムの数が増える小 1.2倍 中 1.3倍 大 1.5倍 小 851中 1517大 2294 土壇場エース【※】 567 クエストの残り時間が5分をきると会心率が一定値になるが、受けるダメージは1.3倍になる小 80% 中 90% 大 100% 小 888中 1554大 2331 女神の幸運【※】 8910 ダメージを受けた際に無効化する(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/10で5回まで 中 確率1/9で10回まで 大 確率1/8で20回まで 小 925中 1591大 2368 自然の達人【暑】 4 暑さによる体力減少が無効になる 1646 自然の達人【寒】 4 寒さによるスタミナ減少が無効になる 1664 武器術【※】 567 武器自体の攻撃力が少し上がる小 1.01倍 中 1.025倍 大 1.05倍スキル効果などによる上昇分には影響しないので注意 小 1702中 2479大 3256 おまけ術 5 クエストで力尽きても食事効果が失われない 3293 KO術 3 ハンマー、狩猟笛の気絶値が1.1倍になる 3459 舞踏術 2 アクション「おどる」を5秒行うと、1分間武器倍率+10される効果時間以外は怪力の種と同じ扱い(重複しない)、併用時は長い方を優先 3718 ゆらぎの守り【※】 345 一定確率でガード時ダメージ無効化、無効化失敗時は90%にする小 20% 中 25%大ではガード時ダメージを半減させる。 小 3829中 4680大 *5805(要GR700) 奮起の攻め【※】 345 体力50%以下でモンスターを攻撃すると、40%の確率で体力が10回復する(クエスト中の回数制限あり、また発動後10秒間は絶対発動しない)小 10回 中 15回 大 20回 小 3940中 4791大 *5907(要GR700) 刹那の守り【※】 123 モンスターの攻撃を寸前でガードすると、斬れ味およびスタミナの減少無効、のけぞり無効、ガードモーションを回避ボタンでキャンセルができる小 0.1秒 中 0.13秒 大 ?秒大では成功すると反射+3スキルより高威力の反射エフェクトが射出される 小 4050中 4901大 6016(要GR700) リベンジ!【※】 345 モンスターの攻撃によるダウンから起きあがった時、ダメージに応じた一定確率で20秒間、武器倍率+25、防御力+50、スーパーアーマー付与小 被ダメージ1につき1% 中 被ダメージ1につき1.5% 大 中と同確率だが1分間有効怪力の丸薬、忍耐の丸薬と同じ扱い(重複しない) 小 4144中 4995大 *6113(要GR700) 暴れ撃ち 7 ボウガン・弓の攻撃力が1.1倍されるが、弾の軌道のぶれ幅が1.5倍になる倍率は武器そのものの値にのみ適用され、スキルなどの効果には影響しない 4421 食堂の常連 0 狩人弁当や食事を取るとき、一定確率で食材を消費しない *5796(要GR700) 調合の名人 2 クエスト中の調合時に一定確率で調合結果の個数が2倍になる *6228(要GR700) 野生の目覚め 6 自然の達人【暑】と自然の達人【寒】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 7184(要GR800) 補翼の盾 3 ラヴィエンテ猛狂期の支援クエストに参加した際、受けるダメージを軽減する 7184(要GR800) 精鋭の練気 2 ラヴィエンテ猛狂期の討伐クエストに参加した際、時間経過によってヒートアップゲージの蓄積量が増加する 7369(要GR800) 補翼の矛 3 ラヴィエンテ猛狂期の支援クエストに参加した際、バリスタで与えるダメージUP 7369(要GR800) 覚悟の構え 3 アクション「臨戦態勢」を行うと一定時間武器倍率上限UP※秘伝書育成ミッション250弾を開放している人には効果なし 7628(要GR800) 覚絶の猟技 7 武器術【中】とKO術の複合スキル(既存のものとは重複しない) 7628(要GR800) 瞬断の構え 6 武器術【中】と刹那の守り【中】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 8067(要GR800) 護身術 8 武器術【中】とゆらぎの守り【中】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 8067(要GR800) *の数値は暫定値 ※には任意の文字列が入る MHF-G9では以下のスキルのコストが見直されているツタ登りの超人:3→2 ツタ登りの達人:3→2 究極自然回復術【※】:小8→7、中9→8、大10→9 剥ぎ取り達人【※】:小8→7、中9→8、大10→9 自然の達人【暑】:5→4 自然の達人【寒】:5→4 効果補足 武器術や暴れ撃ちは素の武器倍率のみに倍掛け 調合術は通常スキルの調合成功率UPと併用不可(高い方のみが有効) 土壇場エースの「ダメージ1.3倍」は自分自身への被ダメージが増えるという意味 剥ぎ取り達人はプレミアムコースの物と似ているが、こちらは確率と回数制限があるかわりに元のアイテムを含まないでの抽選となる リベンジ!は吹っ飛ばされた時点で確率判定を行っているようで、穿龍棍で空中受け身を取っても発動することがある。 ちなみに武器術はMHF-GGにて1種類に統合され付け間違えが無くなった他、クエスト出発中の自分とラスタ装備の武器種が異なっても両方に効果が出るようになった。 MHF-G7より色集めが段階の数値ではなく累計の数値になっている。 その段階へ強化するために必要なPP+段階内でスキルの習得に追加で必要となるPP=通算で必要なPPとして算出できる。 例:武器術【大】がほしい 従来では5段階目の740PPが必要 ↓ 5段階目への強化に必要なPP(2516)+武器術【大】に必要なPP(740)=3256 が武器術【大】の習得条件となる なお強化時に習得済みスキルが消えなくなったため、強化直後はスキルの追加がずいぶん遅く感じるかもしれない。 MHF-G7で追加された第8段階では刹那の守り【大】をはじめ【大】が存在しなかったスキルの解禁が行われた。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1402.html
MHF-G10.1で新登場のネカフェ防具。 デザインは紫色のサルタシリーズとなっている。 近年のネカフェ防具同様、生産券は1枚500NPで最大強化まで1部位12枚必要。 剣士 「贅撃・剣神・剛撃」が全部位につき、 その他部位ごとに「巧撃+巧流」や「闘覇+抜納術」などの相性のよい2スキルがペアになってついてくる。 また、脚は課金系では初となる「剛撃4+一閃4」が備わるパーツである。 ガンナー 贅撃が弓にしか効果がないためか、頭と胴は贅撃の代わりに穏射がついてくる。 腰には登場したばかりの狙撃がついており、剛撃・贅撃がつくこともあって弓向けとして非常に強力。 こちらも脚は課金系初の「剛撃4+一閃4」。
https://w.atwiki.jp/keep0201362/
お知らせ 4月23日のアップデートで街の募集文がまた変わりました 現在検討中ですがおそらく「ユーザーイベント開催中」になると思われます 【MHF】修練街十丁目 フレが続々と辞めていき暇していませんか? 自由区はクエを貼っても放置キャラばかりで人が集まらず、ゾンビ街と化しています。 求人区は武器指定やら効率重視で入りづらい。 そこでこのWikiを利用し、皆が楽しめる街を作るのです。 ちょこっとINしてPTに参加でき、クエを貼ればすぐに埋まります。 もちろん上位クエだって貼られます。 HR31付近の上位クエに憧れる人と、装備が揃ってまったりPTプレーしたい高HRの人 そんな人たちの利害が一致し下位クエに劣らず、上位クエも盛り上がっています。 効率なんて抜きにして、ゲームを楽しみたいという人たちが集まる街。 そんな街を作り、盛り上げて行くのがこのWikiです―― 現行スレ 【MHF】修練街十丁目 http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1208678464/
https://w.atwiki.jp/nakamuraya_2/pages/97.html
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